エアレーション仕様のアクア盆栽

エアレーション仕様のアクア盆栽(試験管型)の試作版です。

現在では改良を加え、ガラス作家さんにアクア盆栽専用の試験管を作ってもらっていますので、もっと綺麗なものになる予定です。こうご期待!

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松の水耕栽培は難しい

盆栽の中でも松(黒松、赤松、五葉松)の水耕栽培は比較的難しいです。何年間も問題ないものもあれば、2~3か月で枯れてしまうものもあります。

枯れた始めた松
枯れた始めた松

PHとEC(肥料濃度)との関係もありそうなので、条件を変えて実験をしていますが、まだ未解明な点があります。

松のEC、PH実験
松のEC、PH実験

松(または樹木の水耕栽培)に詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!

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特殊な水耕栽培装置

AQUA BONSAI(アクア盆栽)が、土を取り払った後、こんな感じの特殊な水耕栽培装置に入れて1~3週間、水耕に適するように盆栽を変えていきます。

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すると、盆栽から新しい根が生えてきて、水耕栽培に適応するようになります。

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この経過を経て、ガラスの器で水耕栽培を始めます。水道水では栄養素が足りなかったり、PHが高すぎるので、専用の栄養剤を使って、水質を調整します。

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AQUA BONSAIの準備

本日は、いろいろな種類のアクア盆栽をセッティングしました。

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今の冬の時期は、葉っぱや花、実が落ちてしまっている盆栽が多いので、綺麗なものがなかなかないのが大きな悩みです。この冬の時期をどう対応するかが、今後の課題です。

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観葉植物の水耕栽培

「盆栽」の水耕栽培は、土から水に移す時に特殊な装置が必要だったり、専用の栄養剤を使わなければいけませんが、「観葉植物」であれば、水だけで簡単にできます。

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自宅で簡単にできて、冬でも緑が鮮やかなので、おすすめです!

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南国の盆栽?

沖縄の住宅街で見かけた木です。南国の木は見ていてホレボレするぐらいカッコいい!

沖縄の木
沖縄の木

こういう盆栽を作りたいと思って、今、沖縄原産の苗木を春に向けて集めて、盆栽仕立てに育ててみようと考えています。ガジュマルやら、ローズマリーやら、実は盆栽仕立てにすると本当にカッコよくなります。

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盆栽を本当に水で育てられるのか?~PHとEC編~

AQUA BONSAI(アクア盆栽)は、ただ盆栽を水に入れて育てているだけ・・・と思われるかもしれませんが、実は違います。なぜなら、盆栽を土から掘り起こして、水に入れただけでは、盆栽はすぐに枯れてしまいます。

枯れた松(実験当初)
枯れた松(実験当初)

盆栽の水耕栽培の実験を始めた3年前、盆栽はことごとく枯れてしまいました。実験で使った盆栽の数は何百本・・・。野菜(レタス、イチゴなど)や花(ヒヤシンス)などの水耕栽培を最近ではよく見かけますが、こうした植物は「草本(いわゆる草)」なので、比較的、水耕栽培も容易な面があります。しかし、盆栽などは「木本(いわゆる木)」なので、草と違って一年間の寿命ではなく、一生ものなので、長期間、水耕栽培させるのが非常に難しいのです。

水耕栽培のポイントはいくつかありますが、基本的なのが、PH(水のアルカリ性・酸性を示すペーハー)とEC(肥料濃度)です。水耕栽培では、PHが5.5~6.5の値にしておくと、一番、植物が肥料を均等に吸いやすくなると言われています。ECは樹種によって異なりますが、盆栽の適切なデータなどはないので、値を変えて1年かけて実験をしました。

松のEC、PH実験
松のEC、PH実験

水道水だけ、EC(肥料濃度)を下げてPHを上げたもの、ECを上げてPHを下げたもの・・・など、同じ環境条件で、いろいろな組み合わせを試してみました。

イボタのEC&PH実験
イボタのEC&PH実験

液体肥料なども、すべて配合(粉末)から盆栽に適したものを手作りしています。またPH調整剤も市販のものを使ってみたり、試しにクエン酸などイオン樹脂なども使って実験してみました。

実験を繰り返した結果、完璧とは言えませんが、ようやく盆栽に適したPHとECの数値を見つけることができました!

bonsai
宮様かえで

こちらがAQUA BONSAIの専用の栄養剤です!

水 盆栽 肥料
AQUABONSAI専用の栄養剤

「栄養剤A」と「栄養剤B」がEC(肥料濃度)を調整し、「栄養剤C」がPHを調整します。それぞれ2滴づつというのもポイントで、1滴が約0.06mlなので、2滴を250mlの水に入れることで、盆栽にちょうど良いECとPHに合わせています。

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台湾盆栽

昨年訪れた台湾で見かけた盆栽です。アジア各国などでは盆栽と言えば、大き目のものが好まれるようです。小品盆栽(10cm前後)はほとんどみかけません。

台湾 盆栽
台湾盆栽

 

南国らしい盆栽が多いのが特徴で、形も面白いですね。

盆栽 外国 台湾

 

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