新作「多肉盆栽」!?

本日は、ちょっと変わった盆栽!?をご紹介です。

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多肉盆栽 ~その1~

多肉植物(セダム)を、松の盆栽に見立てて作った、その名も「多肉盆栽」です!

多肉植物は、いろいろな種類が100~200円程度で、近く園芸店などで気軽に買えますが、このように茎が長いものはなかなかないのですよね(見つけた時は即買いです)。写真の器は、沖縄の伝統的な焼き物(やんちむ)なんですが、ちょっと風合いのある渋めの器に入れると、盆栽ぽさが出るので、ぜひ皆さんも試しにやってみてください。

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多肉盆栽 ~その2~

また新作の「多肉盆栽」を作りましたら、ご紹介します。

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世にも不思議なAQUA BONSAI!!

「AQUA BONSAI」は基本的に、1週間に1度は水替えをしないと生育上よくありません。1週間に1度なので、そんなには手間ではないはず・・・と私は思っていますが、それでも忙しい人にとっては、週に1度でも手間だよ!という人もいるかもしれません。

そこで、そんな人のために、今、実験中なのが、全く水替え(水やり)を必要とせず、そのまま放置しておいても育つ、世にも不思議なAQUA BONSAIです!

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もみじ(1年近く放置中)
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4種類の苔

 

いつもAQUA BONSAIの製品を作ってくださっている作家さんに、密閉型の球体ガラスを特別に作ってもらい、1年近く前から実験しているのですが、何と、全く水替えも水やりもしなくても(つまり放置しておいても)盆栽たちが枯れずに元気なんです!

ガラスの中には、土は一切入っておらず、根を固定するために小石を敷き詰め、少量の養液(水と液体肥料を調整したもの。この養液の構成が実は秘密のポイントなんです)を入れているだけですが、おそらく、このガラス容器が、いわば小さい地球のように、酸素、二酸化酸素、栄養・・・をうまく循環させているのではないかと思います。

つくづく「植物」って本当に不思議だな・・・と思います。

でも、盆栽の種類によっては、このガラス容器の中では湿度が高すぎて、育たない種類も結構あるので、まだまだ、これから実験が必要です。

写真のものよりも、ずっとデザインも高くして、新しいAQUA BONSAIの新シリーズとして登場しますので、乞うご期待!!

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養液栽培講座①「夢の植物工場」

AQUA BONSAIでは、「養液栽培」の技術を作って、盆栽の水耕栽培を可能にしています。では、「養液栽培」って何でしょうか?

「養液栽培」とは(簡単に言いますと)、土を使わずに、栄養分を入れた水で植物を栽培する方法の事です。これによって、従来、田畑で育てるしかなかった植物が、どんな場所でも(例えばビルの中でも)栽培することができます。つまり、「空間(栽培場所)」の縛りから解放されます。

さらに、ハウスのような施設(植物工場)を造って、温度・湿度管理し、照明などで光合成管理をすれば、植物たちを1年中、“旬”な状態に保つ事ができ、夏の果物を冬に収穫することが可能になります。つまり、「四季(旬の時期)」の縛りからも解放されるのです。

オランダなどヨーロッパでは非常にメジャーな農業方法ですが、まだ日本ではコスト面などで広く一般的には浸透していないようです。しかし、東日本大震災の津波によって塩害に悩まされている地域で、この養液栽培の技術を使ってイチゴ栽培をしたり、日本の企業が中東の砂漠に植物工場を作り、日本の果物を栽培する実験を始めたりと、近年、日本でも注目度はますます高まっています。

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ビルの中でレタスの養液栽培(2013年撮影)

 

とあるファーストフード店のレタスが、ビルの中で作られた養液栽培のレタスだったり、バラなどの花卉、スーパーで1年中並んでいるバジルやイタリアンパセリなどのハーブ類なども養液栽培で作られたものが多かったりしますので、みなさんも知らない間に手にとっているかもしれません。

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バラの養液栽培(2013年撮影)

 

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イタリアンパセリの養液栽培(2013年撮影)

また、養液栽培だと、栽培中の肥料構成を厳密に管理できるので、肝臓病の患者さんのためにカリウムを除去した野菜を作ったり、リコピンを何倍も増やしたトマトを作ったりと、植物の成分すらも管理できる、夢の栽培技術なのです。

AQUA BONSAIでも、この養液栽培の考えを基に水耕栽培をしていますが、盆栽を水耕栽培で育てると、土の盆栽にはない、ある“特徴”が出たのです!!!この秘密は、また今度!

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2017年に世界盆栽大会が日本で開催!

2年後の2017年4月27日(木)~30日(日)にかけて、埼玉県さいたま市で「第8回世界盆栽大会」が開催されます。4年に1度開催される、いわば“盆栽のワールドカップ”。ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、アジア太平洋地域、北米、ラテンアメリカ、中国、インド、日本の9地域から開催地が決定され、28年ぶりに日本に帰ってきます!(もちろん第1回大会は日本で開催)

今、ヨーロッパやアジア、中東でも“空前のBONSAIブーム”。2年後の世界盆栽大会は、盆栽の本場“日本”を海外にアピールする絶好の機会ですので、AQUA BONSAIも海外へアピールしていきたいと思います!さてさて、盆栽といえば・・・・・

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仏像盆栽(香丁木)

バリ島に行った時にお土産屋で見つけた仏頭を組み合わせた「仏像盆栽」を作ってみました。(アンコールトムの遺跡がモチーフです)。香丁木の根っこは、何かアーティスチックな風合いで、個人的には大好きなんですよね。

「盆栽」と言うと、決まり事がたくさんあるような敷居の高いイメージがしますが、私は、「自分の好みで、楽しみながら、自由に育てていい」と思っています。「AQUA BONSAI」もそんな想いから誕生しました。

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ホームページ&ブログがオープンしました!

2015年2月18日、ついに「AQUA BONSAI」のホームページとブログがオープンしました!いつもAQUA BONSAIの商品をハンドメイドでひとつひとつ丁寧に作ってくださる作家のみなさん、盆栽の養液栽培についてアドバイスをくださる先生方、また、最高品質の盆栽を育ててくれる盆栽園のみなさん・・・、たくさんの協力してくださる方々のおかげで、ついにスタートです!

2000年の歴史を持つと言われる盆栽の世界に、「AQUA BONSAI」という新たなジャンルを築くべく、日本のみならず、世界を目指して突き進みます!

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