街中でも「養液栽培」がある?

最近、壁一面に植物が生えているビルや商業施設をよく目にしませんか?「壁面緑化システム」と呼ばれ、歩行者に安らぎを与える効果やヒートアイランド対策に有効とされ、今、注目されている技法です。

この壁面緑化システムも、土を使わずに、水ゴケや吸水性のあるスポンジなどを使って、(肥料の入った)水を循環させているので、いわば、養液栽培の一種と言えるのでしょう。

サントリーミドリエさんでは、そんな壁面緑化を家庭でも気軽にできる商品が販売されています。

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ミドリエデザイン

「パフカル」という吸水性に優れ、空気を十分に含んだ特殊なスポンジを使った、壁掛け用の栽培容器(観葉植物付で4881円)です。1週間に1度、上の穴から水を入れればいいので、とてもお手軽な栽培容器です。本来は観葉植物用なのですが、私はカエデ、松、ツタ、シダなどの盆栽を植えて育てています。

この特殊なスポンジを使って、さらに盆栽に合うように壁掛け用を自作しててみました。

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壁掛け日本庭園

木のボックスを作り、前面を丸くくり抜き、日本庭園をイメージして、白玉石と苔で覆っています。土を使わないので、すごく軽いので、小さなピンなどで簡単に壁に取り付けることができます。

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壁掛け日本庭園(松)

 

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壁掛け日本庭園(モミジ)

室内で日本庭園が楽しめるって何かいいですよね。まだまだ試作段階なので、もっとデザイン性を磨いた商品を完成させようと思います。こうご期待!

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新作「多肉盆栽」!?

本日は、ちょっと変わった盆栽!?をご紹介です。

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多肉盆栽 ~その1~

多肉植物(セダム)を、松の盆栽に見立てて作った、その名も「多肉盆栽」です!

多肉植物は、いろいろな種類が100~200円程度で、近く園芸店などで気軽に買えますが、このように茎が長いものはなかなかないのですよね(見つけた時は即買いです)。写真の器は、沖縄の伝統的な焼き物(やんちむ)なんですが、ちょっと風合いのある渋めの器に入れると、盆栽ぽさが出るので、ぜひ皆さんも試しにやってみてください。

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多肉盆栽 ~その2~

また新作の「多肉盆栽」を作りましたら、ご紹介します。

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2017年に世界盆栽大会が日本で開催!

2年後の2017年4月27日(木)~30日(日)にかけて、埼玉県さいたま市で「第8回世界盆栽大会」が開催されます。4年に1度開催される、いわば“盆栽のワールドカップ”。ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、アジア太平洋地域、北米、ラテンアメリカ、中国、インド、日本の9地域から開催地が決定され、28年ぶりに日本に帰ってきます!(もちろん第1回大会は日本で開催)

今、ヨーロッパやアジア、中東でも“空前のBONSAIブーム”。2年後の世界盆栽大会は、盆栽の本場“日本”を海外にアピールする絶好の機会ですので、AQUA BONSAIも海外へアピールしていきたいと思います!さてさて、盆栽といえば・・・・・

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仏像盆栽(香丁木)

バリ島に行った時にお土産屋で見つけた仏頭を組み合わせた「仏像盆栽」を作ってみました。(アンコールトムの遺跡がモチーフです)。香丁木の根っこは、何かアーティスチックな風合いで、個人的には大好きなんですよね。

「盆栽」と言うと、決まり事がたくさんあるような敷居の高いイメージがしますが、私は、「自分の好みで、楽しみながら、自由に育てていい」と思っています。「AQUA BONSAI」もそんな想いから誕生しました。

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